ライースリペアにはコンセントレーション(集中美容液)、化粧水、美容液、クリームがありそれぞれライスパワーが含まれています。
しかし、それぞれ含まれているライスパワーの種類が違ったり使う目的、効果が違ったりするので一度ここでそれぞれの商品の成分と効果をまとめて整理していこうと思います!
こんな方におすすめ
- ライースリペアを使う目的・効果・得られるメリットを知りたい
- ライースリペアの購入を考えている
ライースリペアとは?
まずライースリペアとはそもそも何なのか簡単に解説していきます!
ライースリペアはどんなところで作られている?
ライースリペアは香川県の勇心酒造という日本酒を作っている酒造が立ち上げたライスパワーオンラインショップの中のブランドです。
つまり日本酒を作っている酒造がライースリペアを手掛けているんです。
何故酒造がスキンケア商品を作っているのかというと、お米の力であるライスパワーの存在が大きくかかわっています。
ライスパワーのパイオニア
日本酒を作っていく上でお米の研究は欠かせません、その研究の中で開発されたのがライスパワーです。
ライースリペアを作っている勇心酒造は近年スキンケアで注目されているライスパワーの生みの親とも言えます。
昔から酒造で働いている人は肌が綺麗と言われているのはこのライスパワーが影響しているという見解もあります。
そのライスパワーを化粧水として使うという事で作られたのがライースリペアです。
ライースリペアの商品一覧
ライースリペアにはこれらの商品があります。
- コンセントレーションD(集中美容液)
- コンセントレーションW(集中美容液)
- モイスチュアローション(化粧水)
- モイスチュアエッセンス(美容液)
- モイスチュアクリーム
- リップバーム
これが【ライースリペア】ブランドの全商品です。
全て洗顔後のスキンケアに使うアイテムです。
ちなみに洗顔やクレンジングはライースリペアではなく【ライースベーシック】というブランドに含まれています。
ライースリペアの全成分一覧!
ここからはライースリペアの商品ごとに成分を紹介していきます!
ライースリペアの商品と成分
それでは早速紹介していきます!
コンセントレーションD
↑がライースリペアのコンセントレーションDの全成分です。
主な成分としてライスパワーNo.11とライスパワーNo.7が配合されています。
コンセントレーションW
↑がライースリペアのコンセントレーションWに含まれている全成分です。
ライスパワーNo.11とライスパワーNo.23が配合されています。
コンセントレーションDとWの成分による効果の違い、選び方についてはこちらの記事で詳しく解説しているので是非ご覧ください!
インナーモイスチュアローション(化粧水)
これがインナーモイスチュアローション(化粧水)の全成分です。
これに関してはライスパワーはNo.11のみ配合されています。
インナーモイスチュアローション(化粧水)の効果や使い方についてはこちらの記事で詳しく解説しているので是非ご覧ください!
インナーモイスチュアエッセンス(美容液)
こちらも化粧水と同様、ライスパワーはライスパワーNo.11のみ配合されています。
こちらも詳しい事は専用の記事で詳しく解説しているので是非ご覧ください!
インナーモイスチュアクリーム
こちらがライースリペアのクリームの全成分です。
化粧水、美容液、クリームは大体同じような成分構成で作られているという事が分かますね…。
インナーモイスチュアクリームの詳しい効果や使い方についてはこちらの記事を参考にしてみてください!
ライースリペア リップバーム
こちらがリップバームに含まれいる全成分一覧です。
ライスパワーはNo.11が配合されています。
リップバームについて詳しく知りたい方、「リップバームって何?」と思っている方は是非この記事をご覧ください!
ライースリペアをお試しするにはトライアルキットか実感セット!
この記事ではライースリペアの成分をまとめていきましたが、それぞれ値段がそれなりに高いのでライン使いをするのは結構ハードルが高かったりします。
そこでオススメなのがトライアルキットと実感セットの活用です。
それぞれ値段が破格に安くなるので初回購入の方は活用を絶対にオススメします!
トライアルキットと実感セットについての詳しい情報、賢い選び方についてはこちらの記事で解説しているので是非ご覧ください!
最後まで読んでいただきありがとうございます!